<親ってやつは~っっ!№39>
私がこの世で最も嫌いなモノ・・・の中で、
間違いなく上位1 、2 に入るであろうモノ。。。
それは、虫。。。
特に、
素早く飛ぶモノ、
素早く移動するモノ、
羽音がうるさいモノ、
突然飛び跳ねるモノ、
人に害をなすモノ・・・がまったく駄目です。。。
(サイズ的に2センチが限界。。。)
・・・・ほとんどの虫が、このキライ条件をクリアしてしまうので、
私が(わりと)平気な虫というと、かなり限られます。
ダンナが単身赴任になって、もっとも恐れていた事態とは、
ダンナのいない時、
この手の虫に屋内へ進入されるコトです。
ところが。
つ、ついに進入されてしまったワケです。
それも、3匹も一度に・・・・。
息子1号
「おか~さぁんっっ、子供部屋でなんか変な音がする~っ!
気になって寝られないよ~っっ!!」
私
「変な音??どんな?」
息子1号
「なんか、バタバタバタッていう羽音と、ブゥ・・ンって音と、
パシッパシッ!って、何かが何かにぶつかるような音。。。
時々、カサカサカサッって音もするぅ~っっ。」
Σ( ̄ロ ̄lll) え。・・・・・・・・カサカサカサッ?!
そ、それって・・・・
も、もしや・・・・
『ゴ・・・・』?! <怖くて全部言えない・・・
私
「・・・姿は見たの?」
息子1号
「ううん、電気点けてみたけど、わかんない・・・。
でも、時々、どっかで音がする~~・・・。
ねぇ、なんとかしてよぉ~っっ!!(TT)」
私
「な、なんとかしてっていったって・・・。(||| ̄△ ̄;)ぞぉ~
おかーさん、メッチャ虫苦手なの、知ってるでしょ?!
アンタら、毎日毎日虫と戯れてるじゃんっっ!!
こういう時こそ、なんとかしてよぉぉ~っっ(泣)」
息子1号
「え。。。ダメだよっっ!
ぼく、ゴキとかは専門外だからっ!」
専門外って・・・・。( ̄∇ ̄|||) ガ―ン…
どんな専門なんだよ、アンタ。
私
「・・・ハッ!! Σ( ∀ ||;)
そういえば、2号はどうしてるの?!」
息子1号
「・・・あ。忘れてた・・・。」
( ̄∇ ̄|||) ・・・。
私
「おーい、2号、大丈夫なの~っ?!」
とりあえず、部屋の外から声をかけてみる。
すると、
息子2号
「・・・うーん、だいじょーぶー。。。
フトンの中に隠れてるよぉ~♪」
と、くぐもったノーテンキな返事が返ってきました。(^^;)
よしよし、まずは2号は無事、と。。。 <おい
相手が『ゴ』なら『ゴ』で、それなりの準備をして、<強力スプレー
息子1号と共に、そろ~りと子供部屋の扉を開ける・・・と。
バシッッ!!!
私
「ギャッッ!!イッタ~イッッ!!!」
いきなりの、虫アタックッ!!しかも、かなり痛かった。。。
息子1号
「あっ!!カナブンじゃんっっ!!」
息子2号
「え?!カナブン?! どこっ??」
フトンの中で丸まっていた息子2号が、瞬時に反応し、
ガバッ!!っとフトンを跳ね上げたら・・・
ブ~~~~ンッ!!
私・息子1号
「「は、ハチッッ!!」」
恐らくは息子2号の布団に止まって休んでいたのでしょう、
アシナガバチが1匹、突然飛び回り始めたんですっっ!
息子2号
「え?ハチ?!カナブンじゃないの?!」
私
「な、なんでもいいから早く布団の中に戻ってっっ!!」
息子1号
「うわっ!おかーさんっ、ハチ、こっちに来たよっっ!!
カナブンも来たっっ!!うわっ、早っっ! 」
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
飛び回るカナブンとアシナガバチ、
うろたえる私と息子たち。。。
息子1号
「は、早くなんとかしてよっ!おかーさんっっ!!」
Σ( △ ||||; ハッ!!
ホントになんとかしなくちゃっっ!!
で、慌てて手に持っていた『ゴ』対策用のスプレーを、
とりあえずハチに向かって噴射っっ!!
それまでどちらかといえば、トロトロと飛んでいたハチでしたが、
スプレーされた途端、激しく飛び回り始めました・・・
しかも、
直接スプレーされていないハズの、カナブンまで、
輪をかけて飛び回り、狂ったようにそこかしこに激突ッッ!!
その「そこかしこ」の中には、
私たち人間も含まれるワケで。。。
~~~~~(ノ≧ロ)ノぎゃぁぁぁぁぁ 怖い~~
・・・と、逃げ回る私と息子1号。。。(息子2号は布団シェルターの中)
・・・永遠とも思われる恐怖の時間を、
何分ほど耐えた後でしょうか。
まず、狂ったように飛び回っていたハチが
床で飛び跳ねるようになり、そのまま・・・昇天・・・。(T人T)ナムナム
続いてカナブンは、飛びすぎて疲れたのか、
カーテンにしがみついて、やっと飛ぶのを止めてくれました。
息子1号
「あ・・・カナブン、やっと止まった。よし、捕まえよう♪」
ガバッ!
息子2号
「あ~っっ!!ズルイッ!!ぼくが捕まえるぅ~っっ!!」
(||| ̄△ ̄;)アンタら・・・
捕まえるなら、さっき捕まえて欲しかったよ。。。(TT)
ジャンケンをして勝った息子2号がカナブンを捕まえ、
外へ逃がしてあげました。。。
ふぅ。。。┓( ̄∇ ̄;)┏ヤレヤレ
これでひと安心・・・と思っていたら。
バタバタバタッ カサカサカサッ
Σ( ̄Д ̄ノ)ノぎょっ! 今の音は・・・・?
息子1号
「・・・・おかーさん・・・今のって・・・・・。」
私
「・・・・う、うん・・・・聞こえたね、今・・・・。(滝汗)」
そういえば、ハチはブゥーン、
パシッパシッとぶつかっていたのは、カナブンだと思われるが、
肝心のカサカサ音をすっかり忘れていた・・・。
息子1号
「・・・・なんか、カーテンの裏あたりじゃない?」
た、確かに音源はそっち方向の気がする。。。
私
「でもおかーさん、カーテン開けて確認する勇気ないよ・・・。」
息子1号
「ぼ、ぼくだって・・・・。」
沈黙。。。。。
息子2号
「じゃ、ぼくが開けてあげるよっ!」
私
「えΣ(ロ゚|||ノ)ノ ち、ちょっと待ってっっ、
まだ(心の)準備がっっ」
シャーッッ (<カーテンを開ける音)
バタバタバタ~ッッ!!
~~~~~(ノ≧ロ)ノぎゃぁぁぁぁぁ
息子1号
「・・・・おかーさん、アレ、ガだよ、ガ。。。」
( ∇ ;) え? ・・・・蛾?!
息子2号
「ホントだっ!ガだっ!・・・でも、すんごくデッカイッッッ!!」
息子1号
「うわ~っ、でか~っっ!!」
あまりに息子たちが感心しているので、恐る恐る、
見てみましたよ、そのガとやらを。
別のカーテンにしがみついているそのガは、
大人の手の平ほどもある、大きなガでした。。。
って、うお~~~~ っっ!
許容サイズ、超えてますっっ!!
キモ━━━━《:*:,,ж,,:*:》━━━━!!!!
私
「・・・あの~、
ガならなんとかしてくれるのかな、キミ達。。。」
息子2号
「あんなの、アミでとっちゃえばいいじゃん♪
ぼく、とったげるよ♪」
息子2号・・・(TT)うるうる~
嬉々として、虫アミを使って捕獲してくれましたよ、息子2号は。
物凄く助かったよ、息子2号。
でもね。。。
息子2号
「うわ~vvvなんかこれ、鳥みたいだよね、にーちゃん。」
息子1号
「鳥っていうより、コウモリに近いよな~、
大きさといい、形といい・・・。」
息子1号
「ガってさ~、何食べてるの?ウチで飼えるの?!」
か、飼う、だとーっっっ?!
ヤメテくれ、息子2号っっ!!
さっさと外に放してくれ~~~っっ!!(T人T)
渋々、息子たちは巨大ガを外に放してきてくれました・・・。
それにしても、
どうしてその日に限って、こんなに虫が入り込んだのか。
いろいろ考えて、やっと一つ、思い当たりました。
いつもなら、洗濯物を取り込む時は、パンパンッて叩くんですが、
その日は、突然の雨だったので、
慌てて取り込んだんですよね。。。
で、
虫も洗濯物に雨宿りしてて、一緒に取り込まれちゃった、と。
子供部屋に物干しを通してあるから、つい、
そこに仮干ししちゃってたから。。。
そして、次の日から、
必要以上に洗濯物を叩いてから取り込むようになりました。。。
nokoko
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